2022年は、後付け手摺工事を多くやってきました
高齢化が進んでおり、室内リフォームでは廊下やトイレ、階段に手すりをよく付けますね
外回りも簡単につけることができます
こちらの物件のように、アプローチ階段がある部分にも付けられます
タイル部分に付けることもできますが、柱分狭くなってしまうので今回は横に積んである袖壁ブロックに施工をしました
強度を確かめてから穴をあけて、しっかり根入れをし施工しました
手前の端部カバーはL字に折れているものを採用したので掴みやすくしました
オプションになるので上がった先は通常の端部カバーで予算を抑えました
今回のような小規模な手摺工事は、実はかなりお値打ちに済ますことができます
外構工事は高い印象があるかもしれませんが、手摺工事はリーズナブルな工事なんです
新築でもリフォームでも、どんなタイミングでもつけることができる商品なのでお気軽にお問い合わせください
各種補助金も対象になってくることもあります
可児市を中心にやっていますが、他市、他県でも広く対応していますよ